リゾートホテルの客室係のバイトの時給や仕事内容、働いた感想を紹介!

リゾートホテルの客室係のバイトの時給や仕事内容、働いた感想を紹介!

リゾートホテルの客室係のバイトの時給や仕事内容、働いた感想を紹介!

リゾートホテルの客室係は数あるリゾートバイトの中でも花形と言われる仕事です。

 

お客さんとのふれあいが一番多い職種なので接客マナーも身に付きますし、人と話すのが好きな人には天職でしょう。

 

そんなリゾートホテルの客室係の仕事を30代のときにやっていたK子さんに時給や仕事内容、働いたか感想を聞いてみました。

リゾートホテルの客室係のバイトの時給はいくら?

地域

時給

地方 970円

 

月収はいくら?

(お客様からいただくお心づけを含め)月17〜20万くらい。

 

勤務時間は?

朝の業務・・・5:30か6:00〜8:30か9:00まで。
午後の業務・・・14:00〜終了まで(20:00の日もあれば21:30の日もありました。お客様の夕食終了まで)休憩について、朝は朝食業務中に交代で15分程朝食休憩がもらえて、食堂で食事をかっこんでこい、という感じで言われました。

 

朝早い出勤なので、空腹で出勤してもちゃんと朝食を食べさせてくれるのはありがたかったですが、ゆっくり食事できる雰囲気ではありませんでした。

 

 

午後は、交代で30分くらい休憩があって、やはり早めの夕食を済ませるために皆食堂に行っていました。

 

時間帯としては、お客様のチェックインの様子を見ながら、15〜16時頃にもらえたと思います。

 

休みは月どれくらいありましたか?

繁忙期には週に1日。たまに1.5日〜2日の週もありました。

リゾートホテルの客室係のバイトのまかないや寮の設備について

まかないは何食つく?

2食

 

食費は有料?

無料

 

寮は何人部屋?

個室

 

寮の設備は?

ミニ冷蔵庫、ベッド、布団、ミニキッチン、一口電熱コンロ、エアコン、洗濯機、ユニットバス

 

寮代、光熱費はいくら?(給与からいくら引かれる?)

無料

 

生活費はいくらくらいかかりましたか?

月7万くらい、食費につかっていました。

 

朝食と夕食は職場で食べられるのですが、朝食業務が早く終わった日はモーニング、朝食はガイドブック片手にランチを食べ歩いたり、夜は飲み屋街へ飲みに行ったりしていました。

リゾートホテルの客室係のバイトの男女比と年齢層は?

男女比

女性のみ

 

年齢層

20代フリーターが多い

 

40代や50代でも働ける?

YES

服装や髪色・髪型規定について

服装はどんな感じ?

朝食業務ではワンピース、午後の勤務では着物、と決まっていました。

 

着物の色だけでなく、帯や帯揚げ・帯締めも、すべて指定の色のもので全員が同じ色でした。

 

髪色・髪型、ピアスやネイルは可能?

食事を扱う仕事なので、ネイルは不可で、爪も短く整えることと決まっていました。

 

髪色については「金髪はNG・ある程度の茶髪はOK」という感じで聞いて行ったのですが、ほぼ金髪に近い色の髪の社員さんもいました。

 

髪型については、長い髪はきちんとまとめ装飾具は地味な色のものを使う、短い髪は着物の襟より短くそろえるなど、指定がありました。

リゾートホテルの客室係のバイトの具体的な仕事内容は?

まず、このホテルの派遣の客室係の仕事は、主に3つでした。

 

@お出迎えと館内や客室の案内
A朝夕の食事の提供
Bその他、御用聞き

 

 

午後は14時に出勤でした。

 

そのホテルでは「必ず館内で着物に着替えて、着替え終わってからタイムカードを押すのが、15分前に済んでいること」というルールがりましたが、着物の着付けに時間がかかるので、みんな余裕をもって13時頃にはホテルに着いていることが多かったと思います。

 

14時15分前になると、当日出勤の客室係全員でミーティング。

 

 

そこでその日の持ち場が発表されてわかります。

 

大宴会場の担当か、個室の食事処で小宴会担当か、部屋食担当かなど、現場ごとに雰囲気や時には疲労する部分も変わってきたりしました。

 

 

ミーティングの後、担当の階の客室の最終チェックをして回ります。

 

掃除がきちんとされているか、足りないものはないか、花は枯れてないか、など見て回ります。

 

 

その後、玄関でお出迎えに立つ組と、待機部屋で待つ組、宴会場で準備を始める組などに分かれます。

 

どこへ行くべきかなどはすべて、社員さんから指示があります。

 

 

お出迎えは、入ってきたお客様にご挨拶をし、フロントでチェックイン手続きを済まされるのを待って、1部屋のお客様ごとに客室係1名がついて館内のご案内をしながらお部屋へお連れします。

 

 

お部屋についたらお茶とお菓子をお出しして、食事や外出のご予定をヒアリングしたりしてから退出。

 

その後お客様が外出されたりお風呂に行かれたりしたら、その隙にさっき出したお茶の湯呑みなどを片づけたりもします。

 

 

この辺りで、何人ずつか交代で食事休憩をもらえました。

 

30分ほどで、食堂へ行って食事と身支度を終えて戻ってきます。

 

そのためお客様の夕食中に、客室係が空腹でお腹が鳴っているということはありませんでした。

 

 

夕食時間の1時間ほど前から食事準備を始めます。

 

お客様からアレルギーや苦手な食材など聞いていたら、板場の調理人とも事前の打ち合わせ等も必要でした。

 

重要な打ち合わせは、最初は社員さんがやっておいてくれますが、慣れてくるとすべて任されたりもします。

 

 

懐石のコース料理を順番に出したり、飲み物の注文を受けて出したり、お客様と会話しながら、時にはカラオケに手拍子したりもして、無事に宴会が終わればそのホテルでは客室係の仕事は終了でした。

 

あとは「下膳さん」と呼ばれる、食器を下げる仕事を専用にしている人達が待機しているので、宴会場では、下げ物と朝食膳の準備はお願いしてよかったのです。

 

 

これは、他の旅館等ではあまり見ないシステムで、大きなリゾートホテルだと色んな時間帯に働きたい人がそれぞれいて、人件費削減のためにも様々なシステムを考えて実施しているのだと思います。

 

そのホテルでは朝食・夕食ともにビュッフェではなく、季節ごとの決まったお料理が出ていました。

 

 

朝は基本、夜に担当したお客様と同じ方を担当するので、そのお客様の朝食時間に合わせての出勤時間になります(人数にもよりますが、基本的に朝食時間の1時間ほど前)。

 

夜の間に「下膳さん」が用意してくれていった朝食のセットに、お料理を並べていきます。

 

 

料理を運び出すタイミングや順番などは、基本すべて社員さんの指示に従います。

 

これも、慣れてくれば任されることもあります。

 

 

そのホテルでは、料理は事前にほとんどつけておき、お客様が来てから温かいごはんと焼きたての魚・お味噌汁をお出しする→お茶を出したら→ごはんのお替りをきく→食事が終わる頃にお茶のお替りと楊枝を配る。

 

というのがだいたい一連の朝食の流れでした。

 

 

そのホテルが少し変わっていたのは、お客様が宴会場にそろってご膳につかれた後、全員一斉に食べ始めるとします。

 

するとスタッフはお替りのご要望があるまでしばらく暇なので、交代でスタッフも朝食を食べに抜けていいよ、という指示が社員さんからある事でした。

 

 

最初はびっくりしたのですが、お客様が食べているのとまさに同じ時間帯に自分も食事できるのは本当にありがたかったですし、(たくさんおかわりしそうだったり)お客様の雰囲気によっては、急いで食べて走って戻って、というようなスリリングな朝食時間でもありました。

 

遠く離れた現場で働いている派遣仲間も、朝食休憩では一緒になることが多かったりして、楽しいひと時でもあったと思います。

 

 

客室係の仕事として、本来なら朝食後に「お見送り」という業務が当然あります。

 

ただそのホテルは人件費削減のためか、派遣は朝食業務が終わったらなるべく早めに帰して、あとは残った社員でお見送りするというのがセオリーでした。

 

 

ただし、社員の朝食時間を確保するためや人手が足りない時に、早い時間に出発するバスのお見送りを社員さんと代わったりしたこともあります。

 

また個人のお客様など、その日の観光先のご相談や遊び方などの問い合わせにも対応します。

 

知らないことは先輩やフロントの人に訊いたりして、お客様には資料などなるべくわかりやすいものを添えて渡していました。

 

 

また、予約を取るなども代行で承りますし、海辺のホテルだったので、海で汚れた水着の洗濯を無料で受け付けていました。

 

最寄りのレジャー施設の前売り券のお引渡しも行うなど、目に見えてわかりやすい手助けをさせてもらえることが多かったので、お客様から直接感謝の言葉をいただくことが多かったです。

 

リゾートホテルの客室係の仕事のきついところは?

何がきついと思うかは、前にやったことがある仕事がどんなだったかにもよると思いますが、デスクワーク系だった人は、間違いなく慣れるまでは体の色んな所が疲れたり、傷んだりすると思います。

 

お料理の乗ったお皿が並んだ箱や重ねた食器などは、中身によっては女性一人で持ち上げるのは危険な程重い物もあるので、腰が痛くなったり、筋肉痛になったりもします。

 

 

また、正座のままずり足するせいで、膝がすりむけてしまったり、黒ずんでしまったりする人もいます。

 

着物の着付けに慣れるまでは、特に帯の扱いなどが難しくて毎日の着替えが辛いという人もいましたし、派遣会社から支給の新品の草履の鼻緒で靴擦れになってしまう人もいます。

 

 

ただ、通常のレストランで働いているのと違って、勤務中に待機部屋でお菓子を食べて待っていい時間があったり、宴会中でもやることがない時は隅の方で正座していてもよかったりと、立ちっぱなしでいなくてもいいというのはある意味楽かもしれません。

 

万人がキツイと口を揃えるのは、朝の出勤のための早起きですね。

 

冬の季節などは、日の出より早く出社することも普通になります。

リゾートホテルの客室係の仕事をした感想!

リゾートホテルの客室係の仕事の良いところ

まず、着物の着付けを覚えられるのは、とてもいいことだと思います。

 

特に女性には日本人としてほめられる特技になるので、通常はお金を払って教えてもらう着付けをタダで習えて毎日練習できる訳なので、とても得です。

 

 

派遣先にもよりますが、他にもふすまの開け閉めから抹茶の点て方・生け花まで、和の技法や作法をレクチャーしてもらえるのも、将来ムダになることはないでしょう。

 

 

客室係として働くとホテル内の色々な職種の人と関わる機会が多く、社交性も身につきますし、フロントや板場のメンズとお知り合いになり彼氏ができる人もいます。

 

またこの仕事は館内のいわゆる「花形」の職業でもあるので、制服の着物や化粧などきちんとした身なりで出勤していれば、裏方の仕事で派遣に行くよりも派遣先の上司や偉い人に大事に扱ってもらえることが多いです。

 

 

それに、リゾートホテルの客室係の仕事に派遣で行く人はたいていその地域に興味があって選んで行かれると思いますが、お客様から直に現地について質問されるので、時には地元の人以上にその土地の歴史について詳しくなれたり、バスの便など生活上便利な知識が増えたりもします。

 

わたしはビーチが目の前というホテルだったので、朝食勤務の後の中休み休憩中に海に泳ぎに行って、その後も午後に出勤したりと、遊びながら仕事もでき、普通の仕事をしている人にとってはまさに夢のような暮らしをしたりもできました。

 

 

真っ昼間に長い休み時間があるので、海辺で三味線を練習していたという人もいれば、ビーチで流木やシーガラスを拾って副収入を得ているという人もいました。

 

普通とは違う、特別な生き方をしているという感覚が好きな人にはたまらないと思います。

 

 

またお客様と一緒にいる時間が長いので、お心づけ(いわゆるチップ)を用意してくださっているお客様から、現金という臨時収入をいただける機会が一番多い職種になります(ただし、受け取った現金の取り扱いについては、「まずは社員に渡してみんなで分ける」など派遣先ごとにルールが決まっていたりするので、注意が必要です)。

 

こういった接客サービスや板前の仕事は、この業界では様々な現場を体験してきた人間ほど経験があるということでキャリアを認めてもらえるので、数か月単位で色々な派遣先を移動したとしても、他の職種のように「職を転々として彷徨い・・・」みたいな言われ方をされることはありません。

 

 

むしろいい意味で経験豊富なプロとして扱ってもらえるようになるので、契約期間を無事に満了できるのであれば、期間終了後はどんどん別の職場に行ってみるのもいいと思います。

 

もちろんその場所が気に入れば、同じ派遣先で契約を更新して長く働くのも、現地のスタッフには間違いなく喜んでもらえると思います。

 

リゾートホテルの客室係の仕事の嫌なところ

いい意味でも悪い意味でも、完全に「派遣」として扱われるので、割り切れない人は憤ったり理不尽に感じることもあるかもしれません。

 

 

たとえば、同じホテルでも「レストラン勤務」という派遣の募集もありました。

 

客室係の部署では、派遣だけにキツイ仕事を押し付けたりすることもなく、なるべく公平に扱ってくれたと記憶しています。

 

 

が、レストラン勤務の友人に話をきくと、「社員さんからどこか一線を引かれていてまったく友人になれない。

 

社員がやりたくない仕事がふってくるし(トイレ掃除など)、差し入れなども派遣だからという理由で分けてもらえない」と言って泣いていました。

 

 

私自身はあまり理不尽に扱われた経験はないのですが、「数か月しかいない人にどこまで教えたものか・・・」みたいな空気は感じたことがありますし、「どうせおぼえた頃にいなくなるんでしょう?」というセリフを面と向かって言われたこともあります。

 

たしかに、数か月後にはいなくなる相手に仕事を教え、契約期間が終わったら見送り、また新しい派遣に教える・・・という立場の社員さんからしたら、「便利だけどあまり深く関わりたくない」と考えてしまうのは、無理もないかもしれません。

 

 

過去にいた派遣スタッフで「3日間で急に辞めてしまった人がいて困った」等という職場のトラウマ記憶によって、慣れるまで警戒されたりすることもあります。

 

また、社員さんがもらっているお給料の実情を聞くと、派遣の方が多くもらえるようなところもあります。

 

 

そういう社員さんからしたら、ちょっと腹が立つこともあり、時には辛く当たってしまうこともあるかもしれません。

 

すべては、「派遣だから」という言葉で片づけられてしまったりすることもあるので、割り切るしかないですね。

 

 

もちろん、上司や同じ現場の社員さんも本当に色々な方がいらっしゃるので、当たりハズレがあります。

 

まずは行ってみて、様子を見るしかないです。

 

もちろん仕事ではベストを尽くしながら、というのが大切になります。

 

リゾートホテルの客室係の仕事はどんな人に向いてる?

接客業なので言うまでもないことですが、社交性のある人は向いていると思います。

 

お客様に対してももちろんですが、カバン一つで縁もゆかりもない所に赴任して一から人間関係を築いてすぐに1人前として働くことを要求されますから、仕事について教えてくれる相手に対しての社交性はとても重要です。

 

 

たとえば、初対面の相手でも、顔を見て笑顔で元気に挨拶できるような人なら心配ないと思います。

 

仕事内容自体は五体満足に体を動かせる人なら誰でもできる仕事なので、他の同僚とうまくやれれば楽しいですし、お客様にかわいがってもらえればいいことも増えます。

 

たとえ、お客様に嫌われたりつらく当たられることがあったりしても、その人はほんの1泊か2泊したらいなくなる人です。

 

 

ところが、職場の同僚は、派遣期間中ずっと接する人です。

 

お客様と同じくらい大切にして損はありません。

これからリゾートホテルの客室係でバイトをする人に向けて先輩からアドバイス

初めてリゾートバイトに行かれる方は、まずは不安がたくさんあると思います。

 

客室係の仕事についてはホテルによって内容も立場も違いますし、私の経験が参考になる人もならない人もいるでしょう。

 

 

もし気になっているリゾートバイト先があれば、仕事はいったいどこまで何をしなければならないのか、自分の中でイメージがつかめるまで、事前に派遣担当者の方に質問するといいと思います。

 

それによって、赴任してから「思っていたのと違う」ということも減ると思いますし、その派遣担当者の方が普段どれだけ現地の派遣スタッフと連絡をやりとりしているか、行ってから困った時に相談できる相手かなども見極める判断材料になるかもしれません。

 

 

現地に同じ立場の派遣スタッフはいるのか、その人の人柄や働いている感想はどうなのか、現地での生活環境や必要な持ち物、最初に必要そうな現金の金額やお給料の前払い制度についてなど、何でも何度でも細かく質問していいと思います。

 

そしてもし現地に行って聞いていた話と違うことがあれば、すぐに担当者に連絡しましょう。

 

 

対応可能なら手配してくれますし、お金のかかることなら、費用の面でも派遣会社負担にするか相談できると思います。

 

派遣先との交渉事なども、もしあれば間に入ってもらってお願いした方がいいです。

 

 

誰でも、最初は初めてです。

 

社交性がない人でも、やる気があれば回りの人達があなたの社交性を育てようとしてくれたりもするので、社交性に自信のある方は笑顔アピール、社交性に自信のない方でもやる気をアピールすれば、うまくやっていけると思います。

 

 

どんな仕事でも赴任したてが、おぼえる事がたくさんあって大変かと思います。

 

でもそこを乗り越えられれば逆に楽しくなってきますよ。

 

 

一人で派遣先に行って、契約期間中はきちんと働き抜いた・惜しまれて現地スタッフに送り出してもらえたという経験は、必ずあなたの自信になることと思います。

 

迷いがあっても、充分に情報収集した上でまずは一度やってみるのをオススメします。

 

 

がんばって、そしてぜひ楽しんでください。

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